
車の中で出会った、憧れの声
幼い頃の私は、とにかく遊ぶことが大好きな子どもでした。

友達と公園で遊んだり、DSやカードゲーム、ポケモンに夢中になったり、電車を見てワクワクしたり。興味を持ったことには負けず嫌いな一面もあり、水泳では選手コースで泳いでいた時期もあります。

そんな子ども時代の思い出の中で、特に印象に残っているのが「車の中のラジオ」です。家族で出かける時、親の車の助手席や後部座席に乗りながら、何気なく流れてくるラジオをよく聴いていました。
中でも印象に残っているのが、福山雅治さんのラジオ番組「福山雅治のSUZUKI Talking F.M.」です。落ち着いた話し方や空気感がとても心地よく、子どもながらに「こんな風に人を楽しませたり、安心させたりできるってすごいな」と感じていました。

また、ラジオから流れていた音楽も今でも印象に残っています。RADWIMPSの「会心の一撃」や、家入レオの「純情」を聴くと、当時の移動中の景色や空気感を思い出します。
子どもの頃の私は、ラジオMCという仕事に対して、「ただ話す仕事」ではなく、人の日常に寄り添い、時間を楽しくしてくれる仕事という憧れを抱いていたのだと思います。今振り返っても、あの車の中で感じたワクワクや安心感は、自分にとって特別な思い出です。

今月の豆知識!
牛乳の日

酪農・乳業関係者で構成される日本酪農乳業協会(現:一般社団法人・Jミルク)が2007年(平成19年)に6月1日を「牛乳の日」に制定しました。牛乳への関心を高め、酪農・乳業の仕事を多くの人に知ってもらうことを目的としています。
次回は2026年7月1日(水)発行です