コラム詳細

COLUMN

風光新聞5月号

3238₋01

好奇心は今も成長中

小学校低学年の頃の私は、男の子にまじってカードゲームや虫取りをするような活発な子供でした。捕まえてきた虫を家で観察し育て成長を見ることが楽しかったことを覚えています。

虫取り
引用:Adobe Stock

高学年の頃には「獣医になりたい」と思うようになりました。きっかけは、生き物好きだったことと、学校の図書室で読んだ『子ぎつねヘレンが残したもの』という障害のある子ぎつねと獣医師の実話をもとにした話に感銘を受けたからでした。その夢は親からの反対があり諦めてしまいました。

高校生になると、今度は漫画やアニメに夢中になりました。ちょうど東日本大震災を経験した時期で、声優さんがオリジナルの応援歌を作ってくださり声に想いを込もっていてとても感動しました。そのことがきっかけで声優や声優のマネージャーになりたいと考えていました。こちらは本気で目指すというよりは憧れに近いものでした。

獣医師
引用:Adobe Stock

進路を考える時期には心理学に興味を持ち、大学も探しましたが、最終的には別の専門学校へ進む道を選びました。心理学への興味は今も続いていて、本を読んだり調べたりして趣味として楽しんでいます。

紆余曲折あり今はデザイナーとして働いていますが、幼少期の好奇心や「想いをカタチにして届けたい」という考えは夢や経験を通じて仕事をする上で活きていると思います。

仕事をしていて想いをカタチにすることの難しさを感じることもありますが、幼少期のような好奇心を大切にこれからも楽しんで成長していきたいです。

イラスト佐藤

今月の豆知識!

メンズメイクアップの日

男性メイク
引用:Adobe Stock

男性にもメイクがもつ無限の可能性を体感してほしいとの思いから男子の成長を願う「端午の節句」の5月5日に制定されました。より多くの男性にメイクを通じて自己表現を楽しんでもらうことを目的としています。

次回は2026年6月1日(月)発行です

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