コラム

風光新聞
2025.04.01
風光新聞4月号
あこわくロゴ

出会いに感謝

中学・高校は部活で剣道を、外部(習い事)で剣道・柔道・銃剣道・居合を地元の武道場で勤しんでいました。1対1で勝ち負けがハッキリすることが、楽しくも悔しくもあり性に合っていた。

一番好きだったのは「銃剣道」。武道というよりほぼケンカ(笑)マイナー武道のため、公式試合は地方大会なしで日本武道館での全国大会。中学1年から高校2年まで毎年行くことができ楽しかった。夏休みは毎年、自衛隊で大人に混じって地獄の合宿。国体にも参加した。

あこワク4月号_銃剣道2

そんなことから、先は自衛隊か警察で師範代になることが約束された環境であり、自分もそうなりたいと思っていましたが、高校2年の秋に腰をやってしまい卒業することに。

武道を通じて多数の大人と会ううちに「人とのコミュニケーションの難しさ」を何となく感じるようになり、そのチカラを身につけて何かの・誰かの役に立ちたいと、おぼろげながら思うようになりました。

あこワク4月号_銃剣道1

色々と考えた結果、「業界を問わず色んな人に会える=対個人の営業職」が近道ではないかという考えに至り、興味のあるモノ(車)を扱いたい思いから、紆余曲折ありましたが「車の営業職」に就くことになりました。

その後、メーカー業、広告代理業へ渡ったあと当社に入社させていただき、多少はそのチカラがついたかな?とは思いますが、誰かの役に立つレベルには未だ達せず…。

あこワク4月号_自動車販売店

華やかな夢や憧れはありませんでしたが、師範代になることより今の道に進めたことは、多様な人に出会えて勉強になりとても良かったと思います。結局コミュニケーションは、「感謝」と「相手への想像力」と「隣人愛」が大切だと。まだまだ不出来ですが、もうそろそろ具体的に役立つよう尽力します。

あこワク4月号_似顔絵

今月の豆知識!

生き様は、花より団子なんですが…。醍醐の花見の醍醐味は?!

引用:Adobe Stock

醍醐の花見とは1598年4月、時の天下人 豊臣秀吉が、晩年に京都醍醐寺で催した豪華絢爛なお花見です。宴には正室の北政所、側室の淀君はじめ家来衆一連約1300人が参加するという古今なき壮大な花見でした。ちなみに女性達には1人3着づつ着物が新調され、2回のお色直しが命じられたそうです。

次回は2025年5月1日(木)発行です