これから点検を始める方へ

目次
看板点検が必要な理由とは
看板は毎日少しずつ劣化しています
街を歩いていると、お店や会社の看板を当たり前のように目にします。
しかし、その看板も建物と同じように、長年風雨や紫外線にさらされることで
少しずつ劣化していきます。
「見た目は頑丈そうだから大丈夫。」
実は、それが一番危険なケースなのです・・!
見た目では危険が分からないことも
看板は内部の金属部分がサビていたり、固定しているボルトが緩んでいたりしても、外からは異常が分からないことが少なくありません。
もし劣化が進み、看板が落下したり部材が飛散したりすると、人身事故や物損事故につながる恐れがあります。

落下事故を防ぐために定期点検が重要
そのため、看板点検は事故を未然に防ぐための重要な安全対策なのです。
また、2015年2月に札幌市で発生した看板落下事故をきっかけに、屋外広告物の安全管理は全国的にみなおされ、多くの自治体で定期点検が求められるようになりました。
では何から始めればいいの?
まず次の3つを確認してみてください。
- 看板を設置して何年経っているか?
設置から10年以上経過している看板は、屋外広告士などの専門家による点検をおすすめします。 - サビや色あせ、ぐらつきがないか?
目視で確認できる異変も大切なサインです。 - 点検記録が残っているか?
過去に点検を実施した記録があれば現状の状態を把握しやすく、今後の維持管理にも役立ちます。
看板は企業やお店の「顔」であると同時に、多くの人の頭上にある工作物でもあります。
だからこそ、安全に長く使い続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせないのです。
次回は、 「点検が必要な看板ってどんな看板?」 について、分かりやすくご紹介しますね。
今後の「看板点検シリーズ」として下記を予定しています。
・第2回:点検が必要な看板ってどんな看板?
・第3回:看板はどんなところが劣化しやすい?
・第4回:点検するには資格がいるの?
・第5回:点検の流れを簡単にご紹介!
・第6回:点検しないとどんな危険性がある?
・第7回:点検後に必要なメンテナンスとは?(最重要!)
看板点検をご検討の方は、下記のお問い合わせにてご連絡ください。
