広告業界で働く人の「視点」

駅を歩いていると、当たり前のように目に入ってくる駅広告。
今では職業病的に見るのが習慣化されましたが、入社前は正直全然見ていませんでした…
広告といっても種類は様々。ポスター、駅看板、デジタルサイネージ、柱巻き、階段広告など…なんでこの会社はココに広告を出してるんだろう?なんて思ったら、あなたも立派な広告業界人です笑!
今回は、駅広告・OOH(屋外広告)に携わる人なら「分かる!」と共感するかもしれない、駅で感じることをご紹介しますね~!今回もお遊びテーマなので、気軽に読んでくださいね^^
見てしまうもの
1. 駅に行くと、とにかく広告を見てしまう
私はどこに行くにも基本電車を使ってお出かけをしています^^なので、
滅多に行かない駅に行くとテンションは爆上がり↑↑
ローカル線に乗ると、どんな駅なんだろうと胸がワクワクしちゃいます♪
そして…
「この看板、視認性がいいな~」
「このデザイン、面白い!会社のみんなにも共有しよう」
「この駅は●●業界の広告が多いんやな!」
などと、ついつい広告をチェックしてしまいます。
一緒にいる友達に最初は変な目で見られていましたが、
今は友達も「写真撮るねやろ?」と待ってくれたりして協力的です笑。
一般の方にとっては何気ない移動時間でも、広告業界で働く人間にとっては“媒体調査”の時間になっていることも。
旅行先や出張先でも、気が付けば駅広告を見ている……という人も少なくありません。
2. 「広告掲出の背景」が気になる
街中で印象に残る広告を見つけると、
「この場所、広告料金はいくらくらいなんだろう?」
「この媒体はどうやって申し込むんだろう?」
と、広告そのものだけでなく、その“裏側”まで気になってしまいます(もう中毒…笑)
広告を見るだけでなく、「この広告がここにある理由や背景」まで考えてしまうのは、広告業界の人ならではかもしれません。
3. 駅の人流やターゲット層を考える
駅や街中を歩いていて思うことがあります。
「ここは人通りが多いな」
「ここは待ち合わせスポットだから、広告を掲出するのによさそう! たくさんの人に見てもらえる!」
「ここは学生の利用者が多いな……あのイベント会社に提案してみようかな?」
と、無意識に広告枠を探してしまいます。
特に初めて利用する駅では、改札、コンコース、階段、ホームなどを見ながら、どこに広告を出すと効果的かを考えてしまいます。
各出口に数分滞在し、「●番出口が一番利用されている」と勝手に調査をしてみたり笑。鋭い顔(目)して立ちすくむ人がいれば、その人はもしかしたら広告業界の人間かもしれません笑。
4. SNSとの連携を考えてしまう


最近では、駅広告を見た人が写真を撮り、SNSに投稿するケースも珍しくありません。
いわゆる‘バズ’ってやつですね♪
リアルで広告は見てはないけど、SNSで知るという法則。感染力は大きく、瞬く間に話題になります。
そのため、
「この場所なら写真を撮りやすそう」
「アイドルがイメージモデルだから、そろそろSNSで話題になるなぁ」
など、広告を見た人の行動や、その“先”まで考えることがあります。
最近の駅広告は、駅にいる人だけが対象ではなく、SNSを通じて駅の外へ広がっていく可能性もある広告媒体です。
まとめ
駅広告には、普段何気なく見ているだけでは気づかない工夫がたくさん詰まっています。
広告業界の人が駅を歩くと、
- どこに広告を出すか
- 誰に見てもらうか
- どのくらいの距離で見るか
- 何秒で伝えるか
- SNSでどう広がるか
など、さまざまな視点で広告を見ています。
もし次に駅を利用する機会があれば、いつもより少しだけ周りの広告に注目してみてください。
「なぜ、この広告はここにあるんだろう?」
そんな視点で見てみると、いつもの駅が少し違って見えるかもしれません。
駅広告・OOH広告をご検討の際は、「どの駅に、どんな広告を出すか」だけでなく、
「誰に、どんなシーンで届けたいか」から考えてみるのがおすすめです。
そう感じるようになったら、あなたも業界人!
広告業界の門を叩く日も近いかも?!笑
※本記事の掲出企業イメージは生成AIにより作成したものであり、実在の企業・団体とは一切関係ありません。
