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いつかはやろう…と、なかなか出来ていないこと
無人島にもっていくもの…
テント・ナイフ・ライター・釣り竿・携帯・薬や服などを思いつきましたが、サバイバル力は問わず安全保障のある環境下ということから、生きぬく事に纏わることではなく、「無人島滞在一週間をどう過ごしたいか」だけを考え絞り出しました。
一時期レッスンまで行ったのに一向に上達しない。そりゃそうです、ぜんぜん練習しないから。
しかし、上手くなりたいとは思っていて、初歩からやり直したいです。
勝った負けたを「楽しむ」レベルになりたい。多分、ゴルフは好きだと思います。じゃやれば？
と思うのですが、今は他の事に気がいき、優先順位が上がらず放置中。無人島で重くなった腰をあげ、練習しようかと。
「将棋ができる人」になりたいなーと、昔から漠然と思っています。
しかし私は、将棋をやったことがありません。それぞれの駒の役割すら知りません。私、将棋ができる人は、閃きやセンスがあり戦術立案に長けていると思い込んでおり、どんな人でも無条件に尊敬します。そんな浅ーい思考であることに加え、今すぐやらんでも・・・で数十年が経ちました。無人島きっかけで、やったことない事が一歩前進となる時間にしようかと。
（ビーズクッション兼ソファー兼ソファーベッド）
これ、とても欲しいんです。人をダメにするヤツ。
中でも大きいものが欲しく（Yogibo Maxというモノです）、購入は家族からジャマだと反対されております。
反対者不在の無人島に持って行って、「ダメ」になるくらいユックリ過ごそうかと。
「夜の街はナイトタウンといわないのですね…。」
収束どころか、感染者数が増え続けている新型コロナウイルスに不安な毎日ですが、手洗い、消毒、うがい等、自分でできる対策はきちんと続けたいですね。ところで、件の報道横文字ばかりで違和感あると思いませんか。ロックダウンにクラスター、オーバーシュート等々。withコロナなんてお洒落な雰囲気すら感じます…。感染症や疫学の専門家の方々や、厚生労働省は「一般的にわかりづらいのは確かですが、日本語で正確な意味を伝えにくく、適切な表現が難しい」という理由だそうです。また、『都市封鎖』とストレートに表現すれば、不安感を与えるので、あえて「ロックダウン」という外来語を使うことで印象を和らげる意図があるという意見も…。いずれにしても伝わる表現をお願いしたいですね。
次回は9月1日（火）発行です
